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ビオトープにやってくる生き物・・・

八幡小学校では芝生化や緑のカーテンとともに学校ビオトープの再整備も行われました。

(少し前に柵がつけられていました・・・。)


(before)

八幡小学校 001


(after)

ビオトープ 001

新しくなったビオトープにはすでにいろいろな植物や生き物の生息地になっていましたよ。



デンジソウ

「デンジソウ」※福岡県 絶滅危惧ⅠA類

夏緑性水生シダ。4枚の葉の形が漢字の「田」に似ているところから「田字草」と呼ばれます。
かつては水田の周囲でよく見られましたが、水田整備や除草剤などの影響で少なくなりました。



コオイムシ

「コオイムシ」(画像中央に卵が見えます。)※福岡県 準絶滅危惧種

体長17~20mm。メスはオスの背部に卵を産み、オスは背中に産み付けられた卵を守ります。
かつては池沼や水田に生息していましたが、害虫の集団防除によって少なくなりました。



アメリカジガバチ2

「アメリカジガバチ」

アメリカからやってきた外来種のハチで、腰の色が黒いのが特徴。初め、在来種のキゴシジガバチかと思いましたが、よく見たら腰の色が黒でした。(キゴシジガバチは黄色)

ビオトープの泥を運んでいるところでした。口で泥をひきのばしツボのような巣を作ります。残念ながら巣は発見できず・・・



IMG_7294.jpg

「ガマ」

アシかと思っていたら穂がでてきました。多年草の抽水植物で夏になると茶色の棒状のような雌花が出てきます。
ちなみに「蒲の穂」は「カマボコ」の語源だそうです。



ベニイトトンボ

ベニイトトンボ? リュウキュウベニイトトンボ?

未だに判断しかねているイトトンボ。絶滅危惧種Ⅱ類のベニイトトンボかと思ったんですが、撮った写真を見てみると目の色が緑色?なので、リュウキュウベニイトトンボの雄?
けれどもリュウキュウベニイトトンボは生息地が鹿児島以南となっています。関東でも生息が確認された例はあるそうなので、ここにいる可能性はなきにしもあらず・・・ただ、繁殖力がすごいそうなので、生態系に影響する可能性もあるかもなので、いずれにせよ要チェックです。


ほかにもほかにも・・・

ありの巣

アリの巣。


IMG_7302.jpg

じょろうぐも



IMG_6848.jpg

マルカメムシ



ここのビオトープはすでに様々な生き物の大切な生息地となっているようです。

子どもたちもこの場所で植物や生き物の四季折々のいろいろな発見をしてほしいものです。


<記事担当:トクナガ>
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